AI活用

海外向けYouTubeチャンネルにもようやく光が見えはじめた

9月18日から運営を開始した海外向けYouTubeチャンネル。

AIの力を活用して、約1か月になる現在、通常動画は8本、ショート動画は90本アップしています。

10月に入るまで、再生数0が当たり前、2桁行けば万々歳という状況でした。

もちろんチャンネル登録者なんて期待できるはずもなく、ただただ視聴者にどう映るかもわからない動画をアップし続ける日々。

ところが、最近ようやく少しずつ再生が伸び始め、チャンネル登録者数も30人を超えました。

確認できた登録者は、おそらく外国人っぽいので、少しずつ外国の人も見てくれるようになってきているようです。

ただ、収益化にはまだまだはるか遠い。

動画の視聴状況もよろしくなく、サムネイルの結果も散々。

なんらかの改善は必至なわけだけど、悲しいかな再生数が少なくデータ不足で分析もできず。

とりあえず、今は数で攻めるしかない。

ショート動画はやはり見られやすいのか、たまに100回再生を超えるものもあらわれてきた。

ただ、通常動画がまったくといっていいほど伸びない。

サムネイルがまず良くないんだろうが、いろいろテストしてみても、たいして違いが生じず。

動画内容が需要ないのかと思い、自分のチャンネルのテーマに沿って、いろいろ手を出してみるも、これといって手ごたえも得られず。

暗闇の中をさまようような運営です。

使える時間も限られるため、自分の作業時間を増やして質を上げる、というのもやりにくい。

 

ただ、自分の中で1つ大事にしていることもあって、それが「AIに任せきりにしない」ということ。

ChatGPTで顕著なんだけど、とにかく、まあすぐに嘘をつく。

さも、正しい情報ですみたいな顔(文字だけだから言い方か)しながら、しれっと嘘をつく。

だから、ネタ出しやたたき台はAIに任せるけども、必ず自分の目でそれらを確認するようにしている。

それが、AI任せで楽しようとしている動画クリエイターと差をつけることにもつながると思ってますし、オリジナリティを生む原因にもなると思います。

Mootion AIだって、原稿さえあればボタン一つで読み上げ字幕つき、しかも背景画像付きで動画を仕上げてくれますが、僕はそのままアップせず、自分で+アルファの編集をしてからアップするようにしています。

時間はどうしてもかかりますが、一から自分でやることを考えれば、各段に作業時間は短いです。

それに、AIを活用しなければ、たとえショートであっても、1か月で100本近くの動画をアップすることはできなかったでしょう。

YouTubeはだいたい3か月経てば伸びてくるなんてよく言われます。

とにかく、それを信じて、3か月アップし続けるしかないですね。

 

話は変わりますが、来週日曜は宅建試験です。

もう、必要性が自分の中でかなり下がっているのですが、お金を払って受験するからには、最後の1週間頑張って勉強します。

まだテキスト全範囲1回も読み終わってないんですけど。

 

古物商許可のほうは、まだ何も進展ありません。

だいたい40日後らしいので、10月末くらいには許可が下りているのでしょうか。

 

古物商許可が出たら、マイホームも買って、在庫置き場も確保できるようにしたいと考えてます。

過去の自分の傾向から、いろいろ手をつけてみたほうが、チャンスが広がるんじゃないかなと思ってます。

1つに集中することも大事ですが、それは今まで散々やってきました。

あまり1つのことに入れ込み過ぎると、うまくいかなかったときにショックが大きいので、それぞれ入れ込み過ぎないようにまんべんなく頑張っていきます。

 

また何かあれば報告しますね。

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